【歌謡曲を通して日本を語る 横浜LIVE】、
サポーターのランランさんの感想をご紹介します!
横浜LIVEですが、やっぱり何と言っても、その場の臨場感と
よしりんバンドの生LIVEとトーク、木蘭先生のダンスが
一番でした!
横浜にちなんだ歌に、仕事場でおじいちゃんおばあちゃんと
365日慣れ親しんだひばりさんの歌をよしりん先生の声で
聴くとまた違う感覚がありました。
加山雄三の歌もよしりん先生が歌うと違う色気があります。
皆々様もサイリウムブンブンでノリノリでした。
また、ふと感じた事ですが、設営で前説したさいに
感じたのは皆々様のワクワク感と子供のような瞳で
LIVEをまだかまだかと、待ってる雰囲気が、
これからのDOJOに必要な鍵だなと感じました。
あと、これは大事と思ったのは、よしりん先生を
活き活きさせる!コレに尽きるのではと思った件です。
女性が参加しやすく、肩肘張らず四角四面の議論ではなく、
楽しませ、笑いの空間が肝要かと思いました。
よしりん先生は四角四面だとキュッと身構えてしまい、
本来のポテンシャルが阻まれてるのではと感じ、
チェブリンさんや木蘭先生、笹先生と楽しくトークする姿は
活き活きとされ、やっぱりよしりん先生は女性がいないと!
と改めて思いました。
固い四角四面の男達より頭の柔らかい若者、女性達との
トークのほうが何倍も魅せられ、女性がいれば
よしりん先生は不滅かと感じた次第です。
以上、横浜LIVEの感想です。